17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2016-07-15 平成28年  7月健康福祉委員会-07月15日-01号

次に、項目4「川崎構想区域の将来推計」でございますが、こちらの表は、2010年または2013年と比較して、2025年における川崎構想区域状況について、各種推計データをお示ししたものでございます。  川崎北部の将来推計でございますが、総人口につきましては87万9,000人まで増加し、75歳以上の人口は2.07倍になると推計されております。  

川崎市議会 2004-02-18 平成16年 第1回定例会-02月18日-01号

国や立地企業との連携による臨海部整備産学公民連携によるサイエンスシティ川崎構想推進など、パートナーシップにより、地域一体となった取り組みを進めてまいります。  次に、分野別重点施策についてでございます。  「活力とうるおいのある市民都市川崎」の実現に向けた第1の大きな柱といたしまして、活力のある生き生きとした市民生活のための施策でございます。

川崎市議会 2003-10-07 平成15年 第4回定例会-10月07日-08号

次に、庁内公募により提案されたアイデアについてでございますが、全体で23の個人、グループ、職場から39件の応募があり、ミューザ川崎シンフォニーホール東京交響楽団などを活用した戦略広報川崎フロンターレとの連携による地域魅力づくり川崎大師を初めとする観光振興など実現性の高いアイデアのみならず、落語のまち川崎構想、川崎漫画コンテストなど、斬新で大胆なアイデアもあり、現在、プロジェクトチーム中心

川崎市議会 2003-03-04 平成15年 予算審査特別委員会-03月04日-03号

佐藤忠次 委員 これからの土地検討委員会なり有識者懇談会いろいろ案を出すわけですから,その前に余り市長が具体的なことを言ってしまったのでは,せっかくのそういうのがあれでしょうけれども,サイエンスシティ川崎構想の中でもちょうど幸区の中心については研究開発拠点としていきたいということも実際は出ているわけです。

川崎市議会 2003-02-28 平成15年 予算審査特別委員会-02月28日-目次

について    御幸公園維持管理について    鹿島田駅西地区開発事業地内のバス待機所について    南武線の鹿島田塚越踏切の遮断時間と連続立体交差事業の促進について    幸区内コミュニティーバス運行について    川崎縦貫道路費用便益分析について    スーパー中枢港湾について   水科宗一郎委員………………………………………………………………………… 133    サイエンスシティ川崎構想

川崎市議会 2003-02-26 平成15年 第1回定例会-02月26日-05号

その代表的なものが,ものづくり都市として培った伝統を踏まえつつ,工都川崎から生まれた環境技術の蓄積を生かす国際環境特別区構想や,新しい活力ある産業社会と豊かな市民生活実現を目指すサイエンスシティ川崎構想推進,及び川崎西口文化ホールの開館にあわせ,音楽による多様なまちづくりを展開する,音楽まち・かわさき構想など文化の薫るまちづくり推進でございます。

川崎市議会 2003-02-24 平成15年 第1回定例会-02月24日-03号

次に,サイエンスシティ川崎構想の今後の展望と支援策についてでございますが,本市産業を活性化し,都市活力再生を図るためには,科学技術の成果を活用し,本市産業や人材の集積などの強みや潜在力をさらに力強く伸ばすとともに,知識集約型の産業構造に早期に転換することが大変重要であると考えております。

川崎市議会 2003-02-12 平成15年 第1回定例会-02月12日-02号

31ページに参りまして,下から2行目のイノベーション推進会議開催事業費,次の行の科学技術政策指針策定調査事業費及び33ページの1行目の応用情報系研究開発拠点形成調査事業費は,地域の特性を生かしながら科学技術を社会的に利用し,活力ある産業社会と豊かな市民生活実現を目指すサイエンスシティ川崎構想推進するため,産業界大学行政及び市民から成る推進会議開催指針策定調査事業などを行うものでございます

川崎市議会 2003-02-10 平成15年 第1回定例会-02月10日-01号

市民健康の森づくりなど市民の方々との協働による取り組みを引き続き積極的に進めるとともに,国や関係企業等との連携による臨海部整備推進サイエンスシティ川崎構想推進に向けた取り組みなど,市民事業者行政の3者が一体となったまちづくりを進めてまいります。  次に,分野別重点施策についてでございます。

川崎市議会 2002-09-12 平成14年 第3回定例会-09月12日-02号

「限られた財源を効果的に投資し」,ターミナル駅周辺地区事業臨海部再生整備・国際環境特別区構想サイエンスシティ川崎構想推進を柱に据えながら,積極的に再生を図っていく,「現在の投資的経費の半分に相当する150億円程度は,道路・街路・河川・公園整備など,いわゆる恒常的な普通建設事業に充当している」が,これを「聖域扱いにしますと,現在計画している拠点開発等の大規模事業の多くの財源調達のめどが立たなくなる

川崎市議会 2002-03-05 平成14年 第1回定例会-03月05日-04号

質問の第1は,小泉首相が強調する重点分野環境都市再生,ITなどを忠実に予算の骨格に据え,大企業優遇の大規模開発臨海部川崎西口や新川崎地区マイコンシティなどを視野に入れたサイエンスシティ川崎構想として,さらに大規模に拡大しようとしていることです。これで地域経済が活性化できるのでしょうか。

川崎市議会 1989-03-18 平成 1年 予算審査特別委員会−03月18日-04号

川崎構想をめぐる市民シンポジウム各区で開かれてまいりました。このシンポジウムの中で,文化室からの説明によりますと,大学設置基準によらないKIT,いわゆる川崎工科大学という提起が最初なされまして,その後変化して,今回開かれているシンポジウムでは,新しい概念の大学というような位置づけが出されたわけであります。市民意見は,公立大学設置を求めるという声が圧倒的でありました。

川崎市議会 1989-03-14 平成 1年 第1回定例会-03月14日-07号

次はキャンパス都市川崎構想についてですが,3月11日の宮前区を最後に,市民シンポジウム7つ行政区ですべて完了いたしました。総体として,キャンパス都市構想に対して厳しい意見が続出しています。市民から出されている批判意見をもう1度項目別に整理して,具体的に聞かせていただきたいと思います。

川崎市議会 1989-03-09 平成 1年 第1回定例会-03月09日-05号

また川崎における高等教育機関のあり方につきましては,キャンパス都市川崎構想の中でも検討してまいりたいと存じます。  次に,民社党を代表されました近藤議員のご質問にお答えをいたします。質問の第1は,今後の産業経済動向についてでございます。ご承知のとおり,日本経済は2度にわたります円高,貿易不均衡と構造不況という厳しい体験をしてまいりました。

川崎市議会 1989-03-06 平成 1年 第1回定例会−03月06日-04号

次は,キャンパス都市川崎構想についてであります。日本計画行政学会に委託され,基本計画策定調査委員会によってまとめられた中間まとめ討議素材とした市民シンポジウムが,この2月から3月にかけ各区ごと開催されています。市民から出された主な意見と要望,参加状況について伺っておきます。

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