川崎市議会 2016-07-15 平成28年 7月健康福祉委員会-07月15日-01号
次に、項目4「川崎構想区域の将来推計」でございますが、こちらの表は、2010年または2013年と比較して、2025年における川崎構想区域の状況について、各種推計データをお示ししたものでございます。 川崎北部の将来推計でございますが、総人口につきましては87万9,000人まで増加し、75歳以上の人口は2.07倍になると推計されております。
次に、項目4「川崎構想区域の将来推計」でございますが、こちらの表は、2010年または2013年と比較して、2025年における川崎構想区域の状況について、各種推計データをお示ししたものでございます。 川崎北部の将来推計でございますが、総人口につきましては87万9,000人まで増加し、75歳以上の人口は2.07倍になると推計されております。
国や立地企業との連携による臨海部整備や産学公民の連携によるサイエンスシティ川崎構想の推進など、パートナーシップにより、地域と一体となった取り組みを進めてまいります。 次に、分野別の重点施策についてでございます。 「活力とうるおいのある市民都市・川崎」の実現に向けた第1の大きな柱といたしまして、活力のある生き生きとした市民生活のための施策でございます。
次に、庁内公募により提案されたアイデアについてでございますが、全体で23の個人、グループ、職場から39件の応募があり、ミューザ川崎シンフォニーホールや東京交響楽団などを活用した戦略広報、川崎フロンターレとの連携による地域の魅力づくり、川崎大師を初めとする観光振興など実現性の高いアイデアのみならず、落語のまち川崎構想、川崎漫画コンテストなど、斬新で大胆なアイデアもあり、現在、プロジェクトチームを中心に
◆佐藤忠次 委員 これからの土地検討委員会なり有識者懇談会でいろいろ案を出すわけですから,その前に余り市長が具体的なことを言ってしまったのでは,せっかくのそういうのがあれでしょうけれども,サイエンスシティ川崎構想の中でもちょうど幸区の中心については研究開発拠点としていきたいということも実際は出ているわけです。
について 御幸公園の維持管理について 鹿島田駅西地区再開発事業地内のバス待機所について 南武線の鹿島田・塚越踏切の遮断時間と連続立体交差事業の促進について 幸区内コミュニティーバス運行について 川崎縦貫道路の費用便益分析について スーパー中枢港湾について 水科宗一郎委員………………………………………………………………………… 133 サイエンスシティ川崎構想
その代表的なものが,ものづくり都市として培った伝統を踏まえつつ,工都川崎から生まれた環境技術の蓄積を生かす国際環境特別区構想や,新しい活力ある産業社会と豊かな市民生活の実現を目指すサイエンスシティ川崎構想の推進,及び川崎駅西口文化ホールの開館にあわせ,音楽による多様なまちづくりを展開する,音楽のまち・かわさき構想など文化の薫るまちづくりの推進でございます。
次に,サイエンスシティ川崎構想の今後の展望と支援策についてでございますが,本市の産業を活性化し,都市活力の再生を図るためには,科学技術の成果を活用し,本市の産業や人材の集積などの強みや潜在力をさらに力強く伸ばすとともに,知識集約型の産業構造に早期に転換することが大変重要であると考えております。
31ページに参りまして,下から2行目のイノベーション推進会議開催事業費,次の行の科学技術政策指針策定調査事業費及び33ページの1行目の応用情報系研究開発拠点形成調査事業費は,地域の特性を生かしながら科学技術を社会的に利用し,活力ある産業社会と豊かな市民生活の実現を目指すサイエンスシティ川崎構想を推進するため,産業界,大学,行政及び市民から成る推進会議の開催や指針の策定調査事業などを行うものでございます
市民健康の森づくりなど市民の方々との協働による取り組みを引き続き積極的に進めるとともに,国や関係企業等との連携による臨海部の整備推進,サイエンスシティ川崎構想の推進に向けた取り組みなど,市民,事業者,行政の3者が一体となったまちづくりを進めてまいります。 次に,分野別の重点施策についてでございます。
「限られた財源を効果的に投資し」,ターミナル駅周辺地区事業,臨海部再生整備・国際環境特別区構想,サイエンスシティ川崎構想の推進を柱に据えながら,積極的に再生を図っていく,「現在の投資的経費の半分に相当する150億円程度は,道路・街路・河川・公園整備など,いわゆる恒常的な普通建設事業に充当している」が,これを「聖域扱いにしますと,現在計画している拠点開発等の大規模事業の多くの財源調達のめどが立たなくなる
質問の第1は,小泉首相が強調する重点7分野,環境,都市再生,ITなどを忠実に予算の骨格に据え,大企業優遇の大規模開発を臨海部,川崎駅西口や新川崎地区,マイコンシティなどを視野に入れたサイエンスシティ川崎構想として,さらに大規模に拡大しようとしていることです。これで地域経済が活性化できるのでしょうか。
次は,町づくりの1つとしてのキャンパス都市・川崎構想についてであります。日本計画行政学会という政財界のシンクタンクに基本計画策定調査を委託してきた市の取り組みについて,多くの市民は7つの区で開かれた市民シンポジウムで厳しい批判意見を述べ,構想の見直しを求める声が出されました。
次はキャンパス都市・川崎構想についてであります。知恵を生み出す町,キャンパス都市・川崎づくりをキャッチフレーズに,人づくり,高度情報システムづくり,環境づくりの3つの目標を掲げた構想をめぐって,市民シンポジウムが7つの区で開催されました。
川崎構想をめぐる市民シンポジウムが各区で開かれてまいりました。このシンポジウムの中で,文化室からの説明によりますと,大学設置基準によらないKIT,いわゆる川崎工科大学という提起が最初なされまして,その後変化して,今回開かれているシンポジウムでは,新しい概念の大学というような位置づけが出されたわけであります。市民の意見は,公立大学の設置を求めるという声が圧倒的でありました。
次はキャンパス都市・川崎構想についてですが,3月11日の宮前区を最後に,市民シンポジウムは7つの行政区ですべて完了いたしました。総体として,キャンパス都市構想に対して厳しい意見が続出しています。市民から出されている批判意見をもう1度項目別に整理して,具体的に聞かせていただきたいと思います。
また川崎における高等教育機関のあり方につきましては,キャンパス都市・川崎構想の中でも検討してまいりたいと存じます。 次に,民社党を代表されました近藤議員のご質問にお答えをいたします。質問の第1は,今後の産業と経済動向についてでございます。ご承知のとおり,日本経済は2度にわたります円高,貿易不均衡と構造不況という厳しい体験をしてまいりました。
次は,キャンパス都市・川崎構想についてであります。日本計画行政学会に委託され,基本計画策定調査委員会によってまとめられた中間まとめを討議素材とした市民シンポジウムが,この2月から3月にかけ各区ごとに開催されています。市民から出された主な意見と要望,参加状況について伺っておきます。